栃木県N様邸
既存住宅における
オーディオ＆ビジュアル電源工事完成!!

今まで壁コンから取っていた電源を
オーディオ＆ビジュアル専用に新たに配線！

幹線はクライオ社SCVR3.5
部屋内に『AV専用前川電機オリジナル分電盤6回路』を設置
盤の外部に特殊電磁防止塗装処理
ブレーカーはスーパークライオ＆スーパークライオリファレンス
＋SC-fo,Qブレーカー用インシュレーター
ブレーカーのベース板は36mm厚高密度アピトンシナ合板

コンセントBOXは、ダンピング処理＆電磁波防止塗装
ベース板は36mm厚高密度アピトンシナ合板

コンセントはクライオ社ホスピタル＆ルテニウムコンセント
オヤイデR1Beryllium
と支給品
コンセントプレートはアコースティックリバイブ社カーボン製byクライオ処理品

コンセントのケーブルはクライオ社SCVR3.5とオヤイデ社EE/F-S2.6byEXC（エクセレントクライオ）処理

端子＆ビス1本まで非磁性体（byクライオ処理）

アクセサリーはサンシャイン製メタルフォースβ（byクライオ処理）
とfo,Qその他多数

こだわりのオーディオ＆ビジュアル電源工事です!!

Ｎ様より「昔ながらの住宅ですし既に露出配線で追加工事してあるので 露出でも全然かまいません。」という訳で 幹線ケーブルのクライオ製SCVR-3.5をオーディオルームまで露出配線

前川電機オリジナルAV専用分電盤（特殊電磁波防止塗装バージョン） 部屋の都合もあってシアタールーム内に設置ししました。 ちょうどディスプレイの裏側になります。 分電盤の蓋はダンピング処理済み 分電盤のブレーカーのベース板は36mm厚高密度アピトンシナ合板 表面は楽器にも使われているラッカー系塗装、裏面は電磁波防止塗装 中心にメインブレーカーを設置 分岐回路用ブレーカーを間隔を開けて設置 シンメトリーに配置することで響きが向上します。 分岐ブレーカーへの配線は贅沢にもクライオ社SCVR3.5使用 メインブレーカーから銅バーを通しての距離による各ブレーカー間の音質のばらつきや 銅バー自体の音質劣化をおさえるため パラレル縒り接続を導入。 しかも、分岐ブレーカーの接続は新方式の圧縮接続(圧縮端子はクライオ処理品） ブレーカーはクライオ社のSCBR-30AS-R（リファレンス）SCBR-30AS＆SCBR-20AS を適所に設置 しかも、SC-fo,Qブレーカー用インシュレーター（クライオ社製）を敷いて振動対策もしてあります。 『クライオリファレンス』は特に別次元の表現力です。 ブレーカーの取り付けネジ1本1本、端子類にいたるまでクライオ処理しています。 その他N様持参のアクセサリーがいたる所に施してあります。
	ブレーカー＆分電盤の取り付けネジ・端子類は非磁性体、 ネジ・端子類はすべてクライオ処理済み品を使用しています。

電線はクライオ社SCVR3.5　　オヤイデ　EE/F-S2.0　 と超強力オヤイデ　EE/F-S2.6　EXC処理ケーブル（低音の馬力と繊細さが共有します）を 適所に配線 オーディオ用に作られた電線は別次元の音を醸し出します。 壁コンセントは、今まで御使用のコンセント支給品と クライオ社ホスピタル＆ルテニウムコンセント オヤイデR1Beryllium コンセントプレートはアコースティックリバイブ社のカーボンプレートをクライオ処理しました。 コンセントBOXは、電磁波防止処理＆ダンピング処理品 ベース板は36mm厚高密度アピトンシナ合板 左端が支給のコンセント＆プレート TVの接続端子1個にいたるまでクライオ処理してあります。

完成!! Ｎ様は数々のアクセサリーを使用している。 初めて見る物もたくさんありました。。 それぞれテクニックを使って設置されてあります。 機器の裏側にも多数のアクセサリー それぞれの機器の内容にも非常に詳しく勉強されていて こちらの方が大変勉強になるセッティングも多数。 まだまだ若いのでこれからどう発展して行くのか楽しみのシステムです。 今回N様より、「プレステ３の振動が気になる」と相談を受けており 自宅でも非常に効果があった『サンシャイン製メタルフォースβ（byクライオ処理）』を お譲りしました。 アクセサリーは使いどころが肝心なので、一つづつ試聴しながら決めて行くのが良いようです。 工事直後の感想として 「多少静かになった気がする」とありましたが、 後日、『別物のように鳴り出しました』とメールにて感想が届いております。 価格は当社のプランDより安価に仕上がりました。