東京都M様邸
オーディオ電源工事完成!!

既存戸建住宅に新たにオーディオ電源工事を施工！


内容は『プラン２改造バージョン』
幹線はCV8m�u-3C

『オリジナル分電盤は新たにEMC強化バージョン』
内部特殊電磁波防止処理
内部配線は電磁波防止処理
分電盤箱はダンピング処理
ブレーカーのベース板は『36mm厚高密度アピトンシナ合板』

4回路・コンセントはクライオ製3個
コンセントボックスは内部特殊電磁波防止処理
ベース板は『36mm厚高密度アピトンシナ合板』

使用しているビス類、端子類はクライオ処理品を使用しております。
その他ノイズ対策を考慮して工事を行いました。

左・よくある分電盤のベース板（MDF） 目が粗い質感が音にも乗ってきます。	オリジナル分電盤EMC強化バージョン ブレーカーのベース板は『36mm厚高密度アピトンシナ合板』に取替 内部特殊電磁波防止処理 内部配線は電磁波防止処理 各ブレーカー間の電磁波防止のため側面に電磁波防止処理を施しました。 分電盤箱はダンピング処理 ビス類端子類はクライオ処理済み バスバーを使用せず、パラレル接続 ブレーカーの配置はシンメトリー配置 その他ノイズ対策済み

オーディオ電源工事完成!! 既存戸建住宅のため、配線は露出配線になりました。 なるべく目立たないように隅の方を配線工事 分電盤は液晶TVの裏側。コンセントはその直下に配置 コンセントはクライオ社のSC1229JIS×3個 コンセントBOXは、外部電磁波防止処理 内部はダンピング処理 コンセントベース板は、『36mm厚高密度アピトンシナ合板』

『朝も早く東京まで来てもらいありがとうございました。 オリジナル分電盤でオーディオの音も、とても良い音を鳴らしてくれております。』 と感想を頂きました。 その後、『予備の1回路分にもコンセントが欲しい』とご要望があり、 コンセントクライオ社のSC1229JIS（ボード込）の追加納入となりました。