• 東京都O様邸
  リビングシアタールームにおいて
  オーディオ＆ホームシアタークライオ電源工事完成!!
  ご自宅のリビングに本格的なオーディオ&シアタールーム完成しました。

• AV専用幹線　CV14m�u-3C
• リビングに前川電機『AVオリジナル・クライオリファレンス分電盤No013』5回路を設置
  

• 今回、無料貸出し用・壁内ケーブル『比較試聴用ケーブル』で実際に0様のシステムで
  試聴して頂き、ケーブルによる音の違いを自宅システムで体感してもらいました。
  1本・1本のケーブルによって、「それぞれ音の違いの大きさがかなり大きい」ので
  ０様の好みに合わせて、機器ごとに1本づつ選定していきます。
  
• また、使用するコンセントも、無料貸出し用・コンセント『比較試聴用タップ』で実際にO様に試聴して頂きました。
  コンセントによる音の違いは、オーディオでは有名ですが実際に自宅で比較試聴することで
  O様の好みに合わせて、1個・1個選定していきます。
  

• 前川電機特製　『AVオリジナル・クライオリファレンス分電盤No013』
• オリジナル分電盤の主な特徴
  ○音質の良い漏電ブレーカー採用
  ○内部配線はクライオリファレンスケーブル使用。
  ○音質の劣化を生じさせるバスバーを使用せずに、パラレル接続を採用
  （各ブレーカーごとの音質の差が殆どありません）
  ○クライオリファレンスブレーカーをシンメトリー配置
  ○ベース板は、合板では一番高価で内部損失が高く響きの自然な高密度アピトンシナ合板採用
  （しかも、分電盤箱の振動が直接伝わらないように設置）
  ○EMC対策として内部配線を電磁波防止処理
  ○分電盤は金属の音が乗らないように、金属製は使用せず、分電盤の内部を特殊電磁波防止処理
  ○分電盤の蓋は防振製を高めたダンピング処理
  ○ビス・端子一個までクライオ処理済み
  ○ノイズの軽減を図るため電線に捻りを加えてから接続
  ○接触抵抗を軽減させる圧縮スリーブ接続

使用するネジは非磁性体、端子1個までクライオ処理済み品を使用しております。

無料貸出し用・壁内ケーブル『比較試聴用ケーブル』 オヤイデEE/F-S2.0 オヤイデEE/F-S2.6 CV-S8 CV-8 クライオリファレンスSCVR-3.0R 5種類のケーブルを貸出しして、実際に自宅システムにて壁内ケーブルの音質の比較試聴をして頂きました。 　O様の好みによりクライオリファレンスSCVR-3.0RとオヤイデEE/F-S2.6を機器により使い分けることとなりました。

無料貸出し用・コンセント『比較試聴用タップ』 オヤイデR-1 フルテックGTX-D(G） クライオリファレンスSCR2851P 3種類のコンセント・オリジナルアピトンシナ合板タップにて それぞれのコンセントの音質の差を体感できます。 O様は、クライオリファレンスSCR-2851PとSCR-1229JISを選定	オリジナルコンセントBOX ベース板は36mm厚高密度アピトンシナ合板 BOX外部は特殊電磁波防止処理 BOX内部はダンピング処理 プレートの裏側もダンピング処理 内部ビスは非磁性体・クライオ処理済み品

正面	スクリーンを降ろした所
ビクタープロジェクター設置	プロジェクター電源とHDMIケーブル配線
O様こだわりの後付用の回縁（巾木）型配線部材 後から施工したと分からない位の製品です。	2×4構造のため幹線ケーブルは外部配線となります。 化粧ダクトにてケーブルをカバーしました。
AVオリジナル分電盤はスピーカーの後ろに設置	オリジナル分電盤とコンセント

既存建築に後からリビングシアター構築となったため、正面の棚やスクリーン部・プロジェクター部の一部建築工事の必要がありました。
構想から約1年。
下見をした後、メールでじっくり打ち合わせを重ねながら一つ一つ決めて行きました。

当初、遠方ということもあり当社の選定に迷いがあったようです。
ちょっとした疑問は、メールにて解決すること。
それと、決め手はやはり無料の貸出ケーブルとコンセントが安心感を得られたのではと、自負しております。

壁内ケーブルによる音質の差は、予想以上です。
中々体験できない、音の違いを分かって頂けます。
無料ですので是非試して欲しいアイテムです。